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2012年3月24日 (土)

Tee / Trans-Europe Expression

Trans-Europe Expression
Trans-Europe ExpressionTee

CD Baby.Com/Indys 2012-02-21
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2012年作の 2nd アルバム.

前作からの流れを汲むフルートをフィーチャーしたインストのシンフォニックロックです.

相変わらず美しいメロディが印象的で曲が本当に良いですね.フルート入りということではスペインの Gotic とかハンガリーの Solaris 辺りとか,全体的な雰囲気としても PFM などのようにフュージョン色の少しあるシンフォニックロックに近いものを感じます.キーボードが時折ドラマチックで美しいアクセントを添えるような音を出してとても印象的で,Locanda Delle Fate 辺りのような美しさを感じます.

このようにバンドの名前の通りのヨーロッパのシンフォ的な雰囲気を感じるのですが,フルートの音色とメロディは Solaris のようにこってりせず,かといってGoticよりはもう少し叙情的で,初期 Kenso 辺りに感じる日本の叙情的な彩りを感じ,ぐっとヨーロッパから日本へ音を引き戻す感じがします.

ギターも少しインテリジェンス漂うような,Solaris よりは控え目な泣きのメロディという感じで,その辺りも少し日本的な叙情的な味わいに近づける要素な気がします.

メロディは美しさとテクニカルな所の均衡もうまく取れていて,プログレファンにもフュージョンファンにも聴いてほしい一枚ですね.

2011年8月25日 (木)

Daigo Ichinose Duo / Mind

MILD
MILD一ノ瀬大悟デュオ

USAKUMA RECORDS 2011-03-25
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コントラバスとギターのデュオ作品.2011年リリースの 1st アルバムですが,デュオ結成は 2007 年とか.

アヴァンギャルドというには整然,ジャズというには混沌という感じ.とにかく二人が空間を自在に使ってあの手この手で押し寄せてくるという感じですね.印象的なのは二人の出すパーカッシヴで破壊的にエッジの効いた音ですかね.

演奏にある程度のバリエーションはありますが,大きなスケールで見ると,もう少しバリエーション豊かな所も欲しいかも? と思う部分もあります.常に緊張感のあるピンと張りつめたような音が続きますのでスリリングでガンガン攻め込んで来るような音が楽しめます.

2010年2月 5日 (金)

Fantasmagoria / Day and Night

Day & Night
Day & Night Fantasmagoria

  2009-11-24
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おすすめ平均  star
star結構いい線いってます!

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ヴァイオリンを中心とした日本のプログレバンドの 2nd.

ヴァイオリンのダイナミックで勢いのある演奏が特徴です.とにかく縦横無尽に駆け回るヴァイオリンがたっぷり堪能出来るバイオリンファン感涙の演奏です.私もヴァイオリン入りのプログレやジャズは好きなんで,これはもう直球ストライクなわけですが.(^_^;)

曲は結構ヴァリエーションに富んでいる気もしますが,印象に残るのがやはりドラマチックなメロディを弾くヴァイオリンですね.たまにハードなギターが顔を出して曲を盛り上げますが.聴き終えてみると,全編に渡ってヴァイオリンが前面に出ていた感じだった印象なので,逆に他の楽器がどーんと前に出てくる場面があった方が,ヴァイオリンがより引き立ち,曲の印象ももっとヴァリエーションに富んだものになるのかもしれません.

とは言え,私のようなヴァイオリン大好きファンにとっては,もう聴いているだけでうれしくなってニヤニヤしてしまいます.買って損のない一枚ではないでしょうか.

2010年1月27日 (水)

Being & Time / Being & Time

ギターとベースの 2 人によるユニットの 2009 年 1st.

硬質でテクニカルなジャズロック作品.難波弘之氏絶賛の言葉「真のブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックの後継者は…」のブリティッシュロックってのはちょっと分からないですが,まあ音楽の素晴らしさとは別ですね.

日本の Prism (Nothin' Unusual 以降) を感じる部分も多く,キレのある緊張感あふれる演奏が印象的ですね.ギターの流れるようなソロが気持ちよいです.

2009年7月13日 (月)

TEE / The Earth Explorer

The Earth Explorer
The Earth Explorer Tee

  2009-03-17
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日本のフルート入りプログレバンドの ライヴデモ盤 に続く正式盤1st.Musea/Poseidon からリリースです.

ライヴデモ盤はライヴということもあり粗さもあったのですが,こちらはさすがにかちっと完成度の高い音を聞かせてくれています.サウンド自体は当然ですが変化はなく,フルート入りの叙情的な感じのフュージョンシンフォプログレという所です.

とにかくメロディが美しく,テクニカルでありながら,微かに漂う叙情感が日本のプログレ,という感じでたまりませんね.透明感のある美しく優しい感じのメロディ,フルートとギターの絡みから生み出されるカラフルで美しい感じが特徴的ですね.ギターの伸びやかなフュージョン的な演奏も私好み.:)

Kenso とか PFM なんかのフュージョン色のあるシンフォがお好みの方はオススメの一枚ですね.非プログレファンであるフュージョンファンにも聴いてほしいなと思いますね.

2009年7月 7日 (火)

interpose+ / Indifferent

日本のプログレバンドの 2007 年作 2nd.

色々なレビューを読んでいると,基本的にはシンフォプログレということで,そこにジャズ風味がある,というようなレビューもありますね.プログレという枠で括ると,多分そういうことになるのでしょうけど,私の印象は少し違いました.

透明感のある女性ボーカルを前面に出した,シンフォプログレ風の音を出すロックと言った所でしょうか.シンフォプログレ風の音というのは,本当にそれっぽいキーボードの音 (ムーグですか?) がソレで,曲自体は普通のロックという印象です.ソロやインスト部分にこういったシンフォ風の音やジャズというよりはフュージョン的な演奏を織り込んで,透明感のあるボーカルをより浮きだたせ,美しく幻想的な曲に仕上げているという感じです.

私はこういう透明感のある透き通った女性ボーカルが本当に好きで,このボーカルが,日本的で少しドラマチックな,でも内省的だけではなく外へのエネルギーや希望を感じさせる曲を歌う所を聴いていると,本当に感動的な気分になれます.

2009年6月 2日 (火)

Pentagram / Live 2005 Osaka

「関西で活動するプログレッシブ・ロックバンド」とのことです.

日本的な叙情さを持ったシンフォフュージョン/ジャズロックという感じですね.ちょっと録音が悪いので,全貌が掴みにくいのですが,美しいメロディを持ったフュージョンという感じです.プログレファンだけじゃなく,フュージョンファンにもオススメかも?

2009年3月30日 (月)

Lu7 / L'esprit de l'exil

L'esprit de l'exil
L'esprit de l'exil Lu7

Vivid Sound  2005-04-12
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日本のギターとキーボードの 2 名のユニットによる 2nd アルバム.

一聴すると,エスニック風味のフュージョンというか,ワールドミュージックというか,まあそういった感じの印象を受けます.一曲毎に違う地域のエスニック風味を加えた感じ.曲は繊細で色々な風景の思い浮かぶような優しい明るい感じが中心.

なんですが,何度も聴いていると,それだけではない感じがじわじわ感じられてきますね.意外にもギターが弾きまくっていたりしますね.時にはホールズワースのように流れるように弾きまくっています.ただ,それがいかにも弾きまくってます,という感じを受けずに,それによって繊細な味を出している所がすごいな,と感じます.たぶん,キーボードの優しい美しい感じとうまく溶け合っていてそういう感じになっているのでしょうね.

何度も聴いて,そのじわじわ湧き上がってくる色々な繊細さが感じられて楽しいアルバムですね.ゲストミュージシャンもなにげに豪華です.

  • 公式ページ
  • mixi にもコミュニティがある模様 (私はまだ見てません)

2008年12月27日 (土)

Minoke? / sangaky

「鳥好きがきっかけで出会った四人が,小鳥のための環境音楽を作成目的に2000年11月結成した音楽グループ」とのことですが,「鳥のために書いた曲はまだありませんが」との言葉どおり,「鳥」を連想させる曲は全くない (^_^;) 日本のジャズロック系バンド.

サックスをフロントに,ちょっとレコメン系やカンタベリ系の雰囲気があって,コミカルな感じとシリアスな感じが同居しているような不思議な魅力.エスニックというか色々な地域の要素を含んだような曲もあって,曲ごとに何か遊び心の感じられる楽しい複雑な変な音楽です.

2008年11月 8日 (土)

Asturias / In Search of the Soul Trees

最近,アコースティック・アストゥーリアスとしてバンド活動がされていたが,これは15年ぶりの多重録音版のアストゥーリアスだそうです.

20分を超える組曲 2 曲の作品です.コンセプトは「現代版 Tubular Bells」とのことで,確かにそういう感じ.

聴いていて,ソフトフォーカスのメルヘンチックな緑の風景とか,日本的な幻想的な雰囲気とか,色々な美しいイマジネーションが浮かんで来ました.額に入った美しい絵を見ているようです.

枠に入った機械的な感じなのに,受ける印象は美しく優しい感じの音楽です.

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