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2013年11月 3日 (日)

After Crying / Föld És Ég

Fold Es Eg
Fold Es EgAfter Crying

Periferic
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1994 年 3rd アルバム.

出だしは EL&P っぽいクラシカルな曲です.グレゴリオ聖歌っぽ い曲を間に挟みながら,ピアノ/オルガンとトランペットの演奏が印象的.

ピアノはジャジーなピアノ/オルガンまで自在なプレイ.トランペッ トによる爽快な曲や少し Miles Davis の Bitches Brew 辺りの雰囲 気を感じさせる曲は,若干トリッキーな感じの曲の中でおおらかに歌い上げる感じもあり,個性を感じさせます.

少し不気味な内省的な曲もあり,非常に広い範囲の曲調ながらも, 一つの作品としてのまとまりを感じさせます.

というわけで,ピアノとトランペットと聖歌風の曲が非常に印象 的な非常に繊細かつ大胆なシンフォニックロックの名作と言えるでしょ う.

(2005 年に書いたレビューに加筆)

2011年12月27日 (火)

After Crying / Creatura

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8年ぶりの 2011 年作.

しばらくアルバムのリリースもなくなっていたので,活動を停止しているのかなと思っていたら,突如リリースされてうれしい驚きです.

出だしから「キタキター」とうれしくなるような重厚なオーケストレーションで幕を開けます.After Crying というと,ロックというよりは現代におけるクラシック音楽というか,現代音楽的で,重厚などちらかというと内省的な感じの印象が強かったですが,このアルバムはボーカルを強調した外向きの明るいエネルギーを感じるアルバムになっています.クラシック方向の音だけでなく現代の色々な要素の音楽の要素も感じられます.

管弦楽奏者による室内楽的な音やギターによるクラシック的なフレーズの音など,色々な方向性のシンフォニックサウンドを展開します.壮大なオーケストラというよりは,室内楽的なある程度枠のあるスケールの音楽ながらも,スケールの小ささは感じず,ダイナミックな感じのするサウンドですね.

今年のプログレ作品の上位に位置する作品でしょう.オススメ.

2006年9月15日 (金)

Kada ad libitum / Approximationes

4th アルバム.1st はクリムゾン系の強迫的なジャズロックでしたが,作品をリリースする度に,贅肉を削ぎ落とし,一つ一つの音を鋭利にしていくという感じで進化してきました.

この作品はもうジャズロックというよりは,フリージャズという感じで,最小限の音から鋭い音が攻め込んできます.ベースの音が印象的です.

全 16 トラック,全て即興という意味なのかな? 全て "Approximatio" という曲なのかな? 曲目らしきモノが載ってません.

2006年4月26日 (水)

Mindflowers / Nuances

ハンガリーのテクニシャン集団の 2nd.

前作ではプログレファンにアピールするシンフォ色を織り混ぜた硬派なジャズロックだったように覚えていますが,今作はテクニカルなジャズロックという感じで,よりフュージョンよりになっているような感じがします.Tone Center 辺りの超絶ジャズロックシリーズっぽい印象も.西海岸系の軽快でテクニカルな雰囲気がある曲もありますね.

若干の屈折した感じもありますが,もう少しプログレ色なり,何らかの「おっ」と思えるようなモノがほしい所.テクニカルでスピーディなので,気持良く聴け過ぎて,逆に印象に残らない可能性が.

公式サイト

2006年1月10日 (火)

Solaris / Noab

 

NOAB(アーカイヴ2) NOAB(アーカイヴ2)
ソラリス

インディペンデントレーベル  2005-11-25
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Solaris のアーカイヴ集の第二弾."MARSBELI KRONIKAK" 以前のライブの音源集とのこと.

時おり聞き覚えのあるメロディやフレーズが飛び出すので,その後の曲のアイデアだったのでしょう.演奏は Live in L.A. などのように完璧とまではいかないけど,かなりの完成度.アーカイヴ集だからと言って難があるわけでは全くありません.

まさしく後の Solaris サウンドそのままなので,当時から相当な完成度を持った曲を,かなりのテクニックで演奏していたことが分かります.

Solaris の好きな方は必聴かと.

2005年10月17日 (月)

After Crying / Elso Evtized

Elso Evtized Elso Evtized
After Crying

Import [Generic]  2001-08-21
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未発表音源や新録音を加えたベスト盤+ライブ盤の 2cd です.これまでの作品の集大成という感じでしょうか.

ライブとは思えない緻密で大胆な音に驚愕.

"21st Century Schizoid Man" のコピーも収録.完璧.

2005年10月14日 (金)

After Crying / De Profundis

賛美歌的な曲でオープニングを迎える After Crying の 4th.前作の路線を継承しつつも,さらに壮大なシンフォニック作品となっています.オーケストラ (というか小さな楽団?) を迎え,まさにシンフォニックロックという感じになっています.ロックとオーケストラの融合とかではなく,現代におけるロックシンフォニーの形を示したも のと言えるでしょう.

寸分の隙もなく緻密かつ大胆に展開する曲の数々にはただもう圧倒されるばかりです.

2005年10月 7日 (金)

After Crying / Föld És Ég

様々なプログレバンドからの影響を感じさせながらも,その独特な雰囲気で強烈な個性を放っているハンガリーのバンドの 3rd.

出だしは EL&P っぽいクラシカルな曲です.続いてグレゴリオ聖歌っぽ小曲をはさんで,ふたたびはねるような激しいピアノによる出だしでぐいぐい引っ張っていったあと,オルガンも入ります.ジャズっぽいソロを挟みながらどんどん走っていきます.

その後小鳥のさえずりを聴きながら静かなアコースティックギターの演奏でホッとひと休みという感じ.休んだあとはふたたび賛美歌風で気を引き締めま す.ピアノソロによるクラシッカル+ジャジーな演奏の後,気持ちの良い美しいトランペットによる曲.天気の良い日に早起きしたような爽快さがあります.

その後 静かなシンセの上でトランペットが鳴るマイルスの Bitches Brew 辺りの雰囲気の後急にスリリングでこれぞシンフォプログレと言った曲調に移ります.若干トリッキーな感じの曲の中でおおらかに歌いあげるトランペットが個性を感じさせます.

続いて幻想的なシンセの上で静かにパーカッションが鳴り,朗読のようにボーカルが入る内省的な雰囲気の曲.抑えたパーカッションのプレイがちょっと不気味.

最後は叙情的なフルートで始まり美しく悲しげなピアノが徐々に盛り上げて行きます.ボーカルやチェロ,トランペットも順番に加わりゆったりとしたスピードで盛り上がっていきます.

というわけで,ピアノとトランペットと聖歌風の曲が非常に印象的な非常に繊細かつ大胆なシンフォニックロックの名作と言えるでしょう.

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